2006年07月19日

本の話。「陰陽師は式神を使わない」

BLOGを再開しようと思ったのは書評やらゲーム評を書きたかったからで、書こう書こうと思っているうちに時間は過ぎて行く。

アフィリ張ろうと思ったけど、張ろうと思ってすぐ張れるものでもないらしい。とりあえず、このまま書きます。

陰陽師は式神を使わない
藤原 京
集英社スーパーダッシュ文庫

読んだあと、実はネットで検索してみたんですよ。
書評はあるんだけど・・・気になる点がぜんぜんわからん。

もともと小説じゃなくて、小説仕立ての「現実に即した」実践陰陽道入門ときいて買ってみたんです。10年前の執筆中断前とかは知らないもんで。小説のつもりで買っちゃ確かに地雷ですよね、これは

ネットで調べてて出てた疑問は以下のとおり。
まずは2chのラノベ板、占い実践板から。

1、6面体ダイス6個で卦、変爻を出すというやり方は珍しいが・・・

調べた限りではダイスを使う卦の取得は断易では八面二つと六面一つ、周易では八面複数、場合によっては作中にあるようにコイン3枚というのが主流らしいが、調べても八面複数を使った詳しい方法が出てきやしない・・・

2、投銭の説明で少陽の説明が逆?

もしかすると版が変わって直っているのかもしれない。手元にあるのは第2版ですが。まだ詳細確認してません。

3、天候時候干満潮から卦を出すという方法はどこから?

梅花心易に関係しているかも、という意見も出てましたが詳細不明。

4、もしかして周易とはぜんぜん違う系列なのか?

まぁ、あとがきにて断絶した陰陽道家の云々とあるわけですが。
どれだけ信憑性があるのやら・・・

あとはブログなどで見つけた意見
5、陰陽寮断絶のあと暦学の権威が高島易断に移ったとするのは大変な間違いである。

このブログだかなんだかは更新停止していてそのあとが書かれてないんで困ったんですが、だから実際はどうだと書いてもらわんと・・・
Wikipediaでみる限りは大学寮に移ったとなっているんですが、その大学寮の項目には明治以降の記述がない、と(汗

アマゾンの書評から抜粋。
6、周易を行動の判断にかかわるパターンに関する東洋的な総合哲学として、実践主義者として陰陽師を解釈するという手法は面白いんだが、平安後期はオカルト的な手法で金銭を得ていたりした史実を黙殺している点はどうなんだろう? また、明治の陰陽道廃止による明治政府憎しからか、第二次世界大戦を
決定的な判断誤りとするのは、それまでの言説からして二重基準では?

この意見にはおおむね同意。っていうか、後半、歴史に触れるところとかあとがきとか毒吐きすぎ。本業が大学講師らしいが、なんか、雑談が痛い学校の先生思いだしちゃったですよ。いないですか? そういう先生。

一番私が引っかかったのは、学問のススメの序盤で「息子が学問をしようとすれば、そのような身にもならぬことをと心配するのが親であるが〜」とあります。まぁ、書いたのが西洋マンセーな福沢諭吉なんだけど、この場合の学問とは四書五経だと思いますが、当時としては役に立っていない、趣味としての教養という位置づけだったんでしょうか?

まぁ、切り口としては面白いし、教養モノとしてはなかなかなんだけど、信憑性やら実効性やら歴史との整合性やらを問うには続刊を出してもらうしかないのに、それを否定するあとがきを付け加えられたんでは・・・ねぇ?

・・・ゴミ?
posted by JesterBlue at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

Trinations 2006

もうとっくに第一試合終わってるんですが、気が抜けて書き込めず。

今年は有料チャンネルのみってどういうことだ、J SPORTS(涙
posted by JesterBlue at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

引越し完了

引っ越してみました。

引越し前の記事もいいかげんおかしいのが多いので整理しないとなぁ。

引越しを機に再度更新トライするつもりです。
posted by JesterBlue at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月25日

Trinations 2004 SA vs NZ

うわー、こう来るとは(汗

ノーサイド寸前の劇的な逆転でそれ以外の印象がすっ飛んでしまいました(汗
あそこでギャップ作って飛ばしてきますか、と(汗
さすがですねぇ……

これでAll Blacksが初戦のホーム二連戦を勝利で飾ったわけですが。
去年のTrinationsでのGrand Slam達成後のWCでのふるわなさを見ていた身としては、この後の展開が気になるところ。
Spring Boksの出来上がりも良さそうだし、目が離せないですね。

しかし、やっぱりグラウンドコンが良い方が面白い試合になるなぁ。

日本語初心者向け放送は一回目だけだったんですかね。今度は英語が副音声でした。
まぁ、そっちの方が私としてもうれしいです(笑
posted by JesterBlue at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月18日

Trinations 2004 AUS vs NZ

とうとう始まりました。

真冬の大雨ってコンディションもあるんですけど、前半終わったときにはなんかしょっぱいなーと思ってましたが、後半の乱闘で唖然(笑

しかしその後、オールブラックスもワラビーズもエンジンかかってきていましたが、いくら何でもスロースターターが過ぎないかと(笑

後半の50分以降はさすがに南半球最強決定戦の初戦にふさわしい、オールブラックスのすさまじく長いフェーズの攻撃とワラビーズの統制されたディフェンスの応酬でしたが、あそこで決めちゃう方もすごいし、取り返しちゃう方もすごいですねぇ。

All Blacksファンとしては前半はともかく、後半は非常に楽しめました。
しかし、キッカーがカーターに変わってたんですね。スペンサーゲーム支配に専念出来るってのがどう動くか。(まぁ、スペンサーがあまりキックが得意じゃないらしいってのも有るけど)

FW強化もうまく働いていたようで、敵陣での攻防で去年ならBKに頼るところを新たに進んでラックを作るようなシーンも増えていて、それがまた早いAll Blacksの部分ともかみ合っているようで、なかなか良いですね

今後のグラウンドコンディションも気になります。前半のハンドリングミスはさすがに多すぎ。
あの状況でハンドリングミスをあれだけ押さえたワラビーズはさすがですね

J Sportの放送は副音声がビギナー向け放送になっていたようです。私は主音声聴いてましたが、どういう解説したのかがちょっと興味有り。リピート再放送は英語音声なのかな?(国内の英語圏出身ラグビーファンの為には副音声は英語をまずやってリピートでビギナー向けやった方が良いと思うんだけど……オーストラリア出身の日本在住ラグビーファンって結構いるみたいだし)

取りあえず、今後の展開に期待ですね
posted by JesterBlue at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月16日

ラグビーの話。Trinations

いよいよ明日からですね!!!

J Sportで2003大会の再放送を2004大会に先駆けてやっていたので録画。
World Cupに併せてDVDレコーダー買っていたので、見逃してたんです。

TV録画できるPCも買ってあるので、録画用環境は十分(笑

しかし、やっぱりTrinationsというか、南半球三強の試合は楽しいですねぇ。
SixNationsも、まぁ、あれはあれで面白いのですが、血湧き肉躍るといった感じがしないし。

でも、何よりもガッカリしたのは前哨戦でやっていたPacific Islanders vs TrinationsをJ Sportsが中継しなかったこと。まぁ、VSイタリアのテストマッチもあったからかもしれないですけど、みたかったなぁ……
posted by JesterBlue at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月21日

ラグビーの話 日本選手権決勝

スティラーズvsブレイブルーパスって国内では結構な名カードだとは思うんですが、なんか、今回はいまいちでした。

確かにいずれも見せ場的な物はあったのですが、方やペナルティ多すぎ。方やミス多すぎ。
スティラーズは変にパスミス多かったのが気になる。
後半終盤のキックミスの多さも気になりますが。ショートパントミスってターンオーバー食らったあたりワールドカップ思い出しますね(汗。

終盤は東芝府中のペースで押し切ってましたけど、市川がシンビン食らってる最中に押し切れなかった神戸製鋼がどう考えてもヘタレだよなぁ。しなくて良いミスでチャンス逃してるし。

ちょっと期待はずれ度が大きくてガッカリです。

しかし、ミラーの引退試合だってのにそれで良いのか神戸製鋼、とか思ってしまったり。
やっぱり彼は良い選手でした。本当にお疲れ様でした。
posted by JesterBlue at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月28日

音楽の話 ドイツ歌曲の引用

EVAの二次創作をチェックするのはもはや日課となっているのですが。

アスカがドイツ系だからか、ドイツ歌曲を引用した作品というのも今までに二つ見たこと有ります。
……でもね。歌詞の内容ちゃんと考えましょうよ、とか思っちゃったんですが。

ひとつは「菩提樹」(Die Lindenbaum)。シューベルトの歌曲集「冬の旅」の5曲目で、もっとも有名な曲ですが。
「菩提樹よ。おまえは私に安らぎの場所を与えてくれる」といった歌詞の内容だと思っている人多いんですね。まぁ、民謡化したほうを翻訳している訳詞版だとそういった内容でしか書かれていないからもあるんですが。

その二次創作作品の中では、本編パラレルで、第三新東京に訪れる前のシンジにアスカが出会い、一緒に歌う、といったシーンがあります。

でもこの歌。実はラストあたりで急変する曲です。要約すると「優しい菩提樹の陰から私は離れて、帽子を捨てて旅立つのだ」となっています。
この帽子というのが重要で、今でもなおドイツの職人は師弟制であり、また、昔の職人は街々を旅しながら修行をしていました。その際、職人であるという身分を証明するのが、帽子だったのです。
つまり、この曲は「恋に破れて仕事を捨てて放浪の旅に出ようとする男の旅立ちの歌」なんですね。

もう一つは「二人の擲弾兵」(Die Beiden Grenadiere)。シューマンの名曲ですが。

コレを引用した二次創作作品の中では、「私たちにはぴったりの曲だ」と言うアスカの台詞があります。

でも、コレってドイツの歌ですけどフランス兵を歌った歌ですよ?(汗
しかも、半ば諦めの歌です。

「(敵陣を二人で帰還している際の会話)俺の家族は乞食でも何でもして生きていけるさ/しかし、我らの(ナポレオン)皇帝陛下が敵に捕らわれてしまったんだ/もし俺が死んだらこの道に埋めてくれ/もし、皇帝陛下が再度この道を進軍なさるときには進軍ラッパの音で墓の中で目を覚ますだろう/そして俺はまた皇帝陛下の軍列に加わるのだ」

どーもそぐわない気がするのですが、いかがでしょう?

歌自体はすごくかっこいい歌です。愁嘆的な前半から復活を高らかに予言する後半までの緩急や終盤のラ・マルセイエーズのメロディに乗せた力強い歌は聴き映えがするためによく芸大などの試験で歌われるそうです。私も好きな曲ですが。

でも、上のような使われ方をするのはやっぱり知名度がないんですかね。
posted by JesterBlue at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月19日

今日も職場は田舎だった

今日は珍しく残業でした



帰りに気付いたこと

駅で電車待ってるのが俺しかいない

駅のホームから星が綺麗だ

18時で閉店する飲食店ってどうよ?

今日も職場は田舎でした。
posted by JesterBlue at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月18日

本の話 げんしけん


かってしまいましただ。

いやー。面白い。面白いけど、コーサカ君が痛すぎ(汗

でも、主要登場人物にあんまり痛いオタがいないのがなんか良心的つーか。そんな感じ。

取りあえず、伏せ字・変名されてる元ネタは全部分かりましたが何か?(汗
posted by JesterBlue at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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